有望アルトコインを探せ!新しい社会を作る上げ予想な仮想通貨4選

アルトコイン(オルトコイン)




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仮想通貨はビットコインだけでなく、2018年現在、数え切れないコインが取引所に上場しています。それらはひとまとめにアルトコインと呼ばれますが、機能や役割も様々です。将来性があり人気が高いものもある反面、取引所から上場廃止になる草コインも続出しています。一定の取引高がなければ、売買高が少ないという理由で上場廃止になって、二度と取引ができなくなるという厳しい現実があります。

上場廃止になるか主力のコインに成長するかの違いは、将来重要な社会の役割を担うようになるかという点にあります。今回は将来性のある有望なアルトコイン四つを選んで解説したいと思います。

仮想通貨 ビットコインキャッシュ (BCH/Bitcoin Cash)

ビットインから生まれたビットコインキャッシュ

ビットコインからハードフォークで分裂して生まれたコインですが、ビットコインのライバル視されています。元々ビットコインは、ブロックチェーンのサイズが1MBに限られていたのですが、これを8MBにすることで、ビットコインの持つ処理の限界を超えるように設計されています。ビットコインのブロックサイズが限られていることはスケーラビリティ問題と言いますが、ビットコインキャッシュの場合、8MBもあるのでより多くのデータを記録したり処理できる能力があります。

さらに今年5月のハードフォークで、ビットコインキャッシュの容量は32MBまでに拡大されました。このグレードアップは一説によると、イーサリアムのように契約に関する情報を記録・処理するためのものだと言われています。ビットコインのデータはそのほとんどが送金記録で、複雑な内容を必要としませんが、契約内容の記録なら別です。これからはより大量のデータを高速に処理する方向でビットコインキャッシュは発展していくでしょう。

ビットコインキャッシュの最近の動向やニュース

今年7月になって、ビットコインキャッシュがネット大手Amazonの決済に使われるようになるという噂が流れました。発信元はロジャー・バーという仮想通貨の大物投資家の発言です。

実際にはAmazonと同じ商品を販売している業者の決済に、ビットコインキャッシュが使えるという話のようです。ネットショップやコンビニ等での決済ということになると、処理速度の早いビットコインキャッシュが長所を発揮するでしょう。

仮想通貨 イオス (EOS)

1秒間に数百万件を処理できる仮想通貨のイオス (EOS)

もとはICOのために開発されたコインですが、圧倒的な処理速度という特徴を持っています。トランザクション手数料もかからないので、将来の企業間通信に使われるのではないかと期待が高まっています。

イオスの処理速度を他の仮想通貨のシステムと比べてみましょう。

処理速度(1秒間)
ビットコイン   3~6件
イーサリアム   数十件
リップル     1500件
イオス      数百万件

このように他の仮想通貨のプラットフォームと比べても、圧倒的な早さです。イオスの1秒間に数百万件という処理速度は、非同期通信と並列処理を組み合わせることで生まれています。しかもトランザクション(取引)手数料が全く無料です。イオスはDAPPS(分散型アプリケーション)を採用しているのですが、このシステムは一回限りの取引でも大量の情報のやり取りでもフリーです。何故、取り引き料が無料になるかといえば、処理を行ったユーザーに報酬として一定のイオスのトークン(通貨)が支給されるようになっているからです。

イオスはこのように、大量の情報を処理して無料で送れるシステムを採用しているので、日々数多い取引をこなす企業にとっては有利なシステムということができるでしょう。

イオス(EOS)の現在の動向~新しいスケジュールで開発が進む

ただ、2018年8月現在ではイオスを採用している企業はまだありません。イオスはもともとICOのために開発されたコインで、期限が来ると、全く使えなくなる予定でした。

未来のプラットフォーム「EOS」を開発
⇒ICOで仮想通貨「イオス」を出して出資を募る
⇒集まった資金は開発に使われ、イオスは終了

このような予定で、「イオス」は今年の6/1に役目が終わる予定でした。しかし、「新イオス」に移行することで、そのまま交換して使用できるようになりました。

仮想通貨イオスの開発・ICOなどに関するスケジュール

  • 4/15  エアドロップ実施
  • 6/1  EOSトークンセール終了
  • 7/2  EOSメインネットオープン

仮想通貨 ダッシュ(DASH)

取引の機密保持のために作られた仮想通貨ダッシュ

ダッシュは本来、ダークコインと名付けられていて、匿名性が非常に高いコインです。また即時取引が可能な仮想通貨で、ブロックチェーンを確認しても、誰が誰にコインを送ったかわかりません。ビットコインなどあらゆる仮想通貨は、ブロックチェーンに取引記録が残るで、取引の記録を消去することはできないはずです。しかし、ダッシュは暗号技術を用いて、誰が誰に送金したのかわからないようにします。

ダッシュ(DASH)の匿名な仮想通貨ならではの特徴

ダークセンド(送金方法)

同じ時期に送信しようとしている複数のユーザーの送金を、送金プールの中に一度入れてから、ランダムに入れ替えて送金するようにしています。このことで誰の資金か、誰への送金かをわからなくする意味あいがあります。

マスターノード(承認方法)

ダッシュにはマスターノードという承認方法が使われています。これは、全てのユーザーに取引を承認させるとあまりにも時間がかかりすぎるために、承認だけは一部の選ばれたユーザー(マスターノード)に行わせるシステムです。マスターノードには一定の資金を供託した人間がなることができて、報酬も発生します。承認は一部の人間が行いますが、記録は全体のユーザーでブロックチェーンに残るので、公平性の問題はないと言えます。

ダッシュは日本では取引自主規制に

ダッシュは取引の秘匿性を究極にまで追求した通貨です。そのために不正取引などグレーゾーンの使用も懸念されています。日本ではコインチェックが経営刷新とともに取り扱いをやめたために、国内での取引はなくなりました。海外業者での取引ならバイナンスがお勧めです。

ダッシュはグレーな取引など問題があるかもしれませんが、取引の秘密保持という点で需要は必ず存在します。スイス銀行などがいい例ですね。これからも国際的な取引が大きくなるのに合わせて、仮想通貨ダッシュの需要も大きくなるでしょう。

仮想通貨 アイオータ (MIOTA/IOTA)

あらゆるモノとネットをつなぐ未来の仮想通貨

アイオータは特殊な仮想通貨で、IOTはinternet of things(
物のインターネット化)を意味する言葉です。早い話が、テレビ、冷蔵庫、車などの家電製品や乗り物等とインターネットをつなぐ
試みのために開発された通貨です。現在でも家電製品とパソコンやインターネットをつなぐ試みがされていますが、アイオータ はマイクロペイメント(細かい支払い)やセキュリティにも優れ、IOTのシステムと相性のいい環境を提供します。

アイオータの特徴

アイオータの一番の特徴は、ブロックチェーン技術を用いていないことです。代わりにDAGというシステムを使っていて、個々人で別々の取引履歴を保存します。まだ実験段階の技術ですが、将来的にはブロックチェーンに変わる可能性のある技術として注目されています。

将来性に期待が見込めるアルトコイン – まとめ

このようにアルトコインを四つ見てきましたが、この他にもいろいろな機能や役割を持ったコインが存在します。これから普及してゆく通貨は、間違いなく新しい社会を担っていくシステムを持ったものです。仮想通貨は、通貨である側面が強調されますが、実は社会の中で役に立つシステムこそ重要だと言えるでしょう。これからは市場の調整とともにアルトコインは淘汰されて、本当に必要とされる通貨だけが生き残ることができるでしょう。インターネットのように近い将来に実現するシステムを見つけて投資するには、仮想通貨は格好の存在だということができます。

アルトコイン(オルトコイン)


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