将来性から見る仮想通貨ランキング|3位IOTA、2位ETH、1位○○?!

仮想通貨の銘柄




Advertisement

今回紹介するのは、今後大きな値上がりが期待できるアルトコインを、1位から3位までランキングで発表していきます。

2017年12月、仮想通貨の注目が一気に高まったと同時に、多くの銘柄が10倍や100倍という値上がりをしたのもこの時期。「億り人」なる言葉も生まれ、一攫千金を夢見て仮想通貨に投資する人が増えました。

しかし、2018年に入るとほとんどの銘柄は大暴落。仮想通貨は大きなリターンを期待できる一方で、想像した以上に大きな損失が発生するリスクもあります。

そこで、今回は3つのポイントを押さえた銘柄選びを解説し、仮想通貨投資のメリット・デメリットを理解した上でランキングを発表していきましょう。

1,000種類以上の仮想通貨からどうやって銘柄を選べば良いのか?

仮想通貨は大きく分けてビットコインとアルトコインの2種類あります。アルトコインは「ビットコイン以外の全ての仮想通貨」を指し、その数はなんと1,000種類を超えています。

その中から銘柄を選ぶのは大変な苦労ですが、この銘柄選びに手を抜いてしまうと「億り人」になるどころか、「借金まみれ人」になってしまう恐れもあるのです。

仮想通貨投資では、まず「大きく儲かる人はほんの一部」、「損失を出す人の方が多い」ということを理解しておきましょう。つまり、ハイリスクハイリターンということです。

しかし、大きなリスクは複数の銘柄に分散投資することで、危険性も複数に分散できます。オススメは3つ程度に絞ること。今回のランキングトップ3くらいの分散投資が最適です。

では、どうやって銘柄を選べば良いのでしょうか?

最初にポイントを3つだけ押さえておきましょう。

  1. 開発チームの姿勢や評価
  2. 十分に売り買いできる取引量
  3. 通貨を含めたプロジェクトの将来性

仮想通貨投資で「勝つ」には、現状で分かっているリスクをできる限り塗りつぶして、最終的に残った銘柄を選定することが大切。もし、上記のポイントのいずれか1つでも怪しい部分があれば、その銘柄は除外すべきです。

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく説明していきます。

開発チームの姿勢や評価

仮想通貨を発行したり、システムを開発するチーム(プロジェクトメンバー)の姿勢や、市場での評価を参考にしましょう。

たとえば、日々の開発状況はしっかりと公表されているのか?

開発は遅延なく進んでいるか、メンバーの公式発表で前向きなコメントが発言されているか、などをつぶさにチェックします。

1年以上もプロジェクトメンバーから発信がない、プロジェクト自体が立ち止まっているなどは論外です。

十分に売り買いできる取引量

将来10倍、100倍に値上がりしそうな銘柄を買ったとしても、その時誰も通貨を買ってくれなくてはゴミ同然です。仮想通貨の将来性を考えるにあたって、この「流動性」は非常に大切で、通貨の売り買いが激しいほど流動性は高いと考えましょう。

仮想通貨の流動性は時価総額ランキングが1つの目安になります。

時価総額の高い仮想通貨(BTC、ETH、XRPなど)は、基本的に「積極的に取引されている銘柄」と考えて良いでしょう。

通貨を含めたプロジェクトの将来性

仮想通貨は、ビットコインの「決済通貨」のように通貨自体に価値を置いているものから、「通貨は単なるツール」として扱っているものまで多様です。

たとえば、「世界の貧困問題を解決する」というプロジェクトを立ち上げ、その中で○○という仮想通貨を発行して流通させるとしましょう。このプロジェクトでは通貨は単なる手段に過ぎず、目的は貧困問題の解決という所にあります。

実は、こうしたツール用途の仮想通貨の方が、ビジネスプランがしっかりと構築されていたり、用途が誰にでも分かりやすいことから将来性は高いことが伺えます。

いくら、通貨自体のシステムや技術だけ完璧でも、「何のために使えるのか」が明確でないと誰も使おうとしませんよね。つまり、「この通貨は凄い」という甘言に惑わされてはいけないということ。

これから選ぶ仮想通貨が、「何のために存在するのか」、よく見極める必要があるのです。

【2018年版】アルトコインランキング

ランキングを発表する前に、まず大前提として「ビットコイン」は紹介しません。ビットコインは仮想通貨の基軸というメリットがあるものの、スケーラビリティやブロックサイズなど様々な問題を抱えていることも確かです。

また、投資には長期間の保有も覚悟してください。たとえば3年や5年など長いスパンで以下のランキングは構成されています。

これから紹介するアルトコインは、ビジネスモデルがしっかりと確立されていますが、ゴールに到達するまである程度の期間が必要です。

上記をしっかりと押さえた上でご参照ください。

順位仮想通貨名通貨単位時価総額ランク

(2018年7月23日)

強み
1位リップルXRP3位

(約1兆9,000億円)

国際送金プラットフォーム
2位イーサリアムETH2位

(約5兆2,000億円)

ポスト基軸通貨
3位アイオータMIOTA9位

(約3,000億円)

IoTプラットフォーム

1位:リップル(XRP)

リップルは時価総額ランク3位のアルトコイン。

主に国際送金システムを開発しており、リップル通貨(XRP)はそのプラットフォーム上での利用を想定しています。

リップルのシステムを簡単に説明すると、Aという国からBという国にお金を送る際、リップルが間に入ることでスムーズな手続きを可能とします。

今までの国際送金市場は、複数の中継銀行が間に入り、それぞれの銀行で手数料、そして膨大な手続き時間が発生していました。日本とアメリカなど有名な国同士なら問題は少ないですが、マイナーな国に送金したい場合などは、1万円送ると半分は手数料で抜き取られることも珍しくありません。

そこで、リップルは世界中の金融機関とネットワークを結び、XRPとリップルの
中継によって手数料と時間の削減を目指します。

既に世界から100社以上の銀行が参加し、日本でもSBIグループと手を結び「SBIリップルアジア」の共同会社も立ち上がりました。

特に、海外で働く出稼ぎ労働者などの安価な送金手段として大きな注目が集まっているのです。

2位:イーサリアム(ETH)

イーサリアムは、誰でも簡単にトークンを発行できたり、システム上でアプリの開発を行うことが可能です。トークンは、特定のシステム内で発行された仮想通貨のことで、現在も続々とICOという形で新規トークンが生まれています。

また、仮想通貨のシステム上で開発されたアプリはDappsと呼ばれ、最近では「仮想通貨を使える、もらえるゲームアプリ」もたくさん登場しています。

こうしたトークンやアプリはイーサリアムのシステムプラットフォームで行われることが多いです。

すると、投資家がトークンを買ったり、ゲーム内のモンスターやキャラを購入する場合にイーサリアム通貨(ETH)を利用します。単純に言えば、こうしたトークン発行やDappsが一般化することでETHの需要はますます高まっていくことが予想できるのです。

3位:アイオータ(IOTA)

アイオータは、最近よく耳にする「IoT」分野向けに開発された仮想通貨です。

IoTは、世の中にあるあらゆる製品とインターネットを繋げる取り組みのことで、「スマート家電」などと呼ばれることもあります。日用品の在庫が切れた瞬間に自動注文してくれる「Amazonダッシュボタン」が有名です。

そして、IoT製品を使うと必ず必要となるのが「料金の支払い」です。上記、Amazonダッシュボタンだと、追加で購入する日用品の代金の支払いが必要となります。音楽や映画のダウンロードにも料金が要りますよね。

アイオータは、そうしたIoT製品を使った時の支払い手段として仮想通貨の仕組みを活用しました。仮想通貨を使えば、クレジットカードのように手数料を取られることもありませんし、即座に支払いは完了します。

また、将来的には、エアコンを使った分だけ料金が支払われる、車のガソリンを入れると自動で決済されるなど、行く行くは色々な場面で活用されるかもしれません。アイオータは、今後ますます発展していくIoT分野に欠かせない仕組みなのです。

アルトコイン(仮想通貨)ランキングのまとめ

今回は、アルトコインのランキングを1位から3位まで紹介してきました。

リップル、イーサリアム、アイオータと、それぞれランキングに名を連ねた銘柄には共通点があります。それは、「ビジネスモデルがしっかりと構築されている」ことが一番大きいでしょう。

今回それぞれの特徴を紹介した通り、リップルもイーサリアムも、そしてアイオータも単なる仮想通貨の枠にとどまらず、先を見据えた新しいイノベーションに成長していく可能性に秘めています。

もちろん、仮想通貨には大きなリスクも存在していて、その危険性もしっかりと視野に入れて投資判断を行ってください。

仮想通貨の銘柄


この記事に対するコメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo

関連記事

no image

失敗リスト(都度追加)

  仮想通貨に関するサービスを利用しようとしたものの、うまくいかなかったサービスをまとめていきます。   日付名称サービス内容 2017.12.19Changelly本人確認なしの …

【仮想通貨ベースでMT4の自動売買を検討】2月時点の結果

  ここ最近、自動売買を研究する中でそこそこの結果が出ているEAがありますのでご紹介させて頂きます。   コンテンツ目次1 EA2 利益3 取引の様子4 gpro_4.ex4 と …

仮想通貨×自動売買のサービスプロバイダー&ソフトまとめ

  『自動売買』というと MT4 が有名ですが、仮想通貨界の場合、MT4 以外にも多数のプラットフォームが用意されています。 自動売買を考察する中で、「本当にMT4でいいのかな?」と思いはじ …

no image

Ubuntu に MT4 をインストール

  MT4 は、Windows以外にも 「wine」というソフトを使うことで Ubuntu や Mac でも利用可能です。 ただ wine を使って Ubuntuで MT4 をインストールし …

【自動売買】MT4とAPI取引の比較

  『自動売買』というとMT4が有名ですが、プログラミング力のある方は取引所が用意している API を使って自動売買を行ったりしますよね。 自動売買初心者の私が、どっちをベースに開発を進める …

まだデータがありません。

スポンサードリンク

CoinTraderに新規登録!
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

友達追加でお得な情報GET