仮想通貨IXTとは?保険市場に切り込むブロックチェーン技術をチェック

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このところ、Binance(バイナンス)銘柄にばかり目を向けていましたが、ちょっと今回はブレイクで・・・。個人的に昔から気に入っている仮想通貨について紹介したいと思います。

仮想通貨は、このところ様々な市場で発行されており、ゲーム市場や教育市場、金融市場など我々の生活と密接にリンクしはじめました。特に、金融市場では、リップルを中心に送金向けの通貨が多く発行されはじめていますが、今回紹介するIXT(iXLedger)は、やや珍しい保険業界に切り込んだ仮想通貨です。

今回はそんな仮想通貨IXT(iXLedger)について解説していきます。

仮想通貨IXT(iXLedger)が飛び込んだ保険市場

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人生で、家の次に大きな出費として知られる保険。

その規模感についてはあまり知られていませんが、世界的な再保険会社であるSwiss Re(スイス・リー)社発行の機関誌「sigma」は、損害保険、生命保険について、以下のような数字をあげています。

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たとえば、米国では損害保険の額が国民一人あたり平均で年間約30万円、生命保険の額は米国全体で約60兆円の規模です。

有事に備えて保険というのは誰もが考えううることで、衣食住に抱える金額に負けず劣らずの金額が充てられているわけです。

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また、保険には我々に見えないところで再保険という仕組みがあります。通常、大きな災害などがあると、保険の構造というのは根幹から崩れてしまうように見えますが、実際には保険金が支払われます。これは、保険会社が最保険会社に保険をかけているからです。

そこに切り込んだのが、 仮想通貨IXT(iXLedger)。

通常、保険会社というのは顧客の基礎データを含め、個人情報を個社で保管していますが、これは正直非効率です。保険会社として、被保険者が保険を請け負って問題無い人物なのかそうでないのかを見極めるには、限られた情報しかなく、さらにその情報を得るのさえ時間がかかりますからね。

そこで、IXT(iXLedger)はイーサリアムのブロックチェーン技術を用いて、これを解決。ビッグデータを一元管理し、代替市場を目指します

すでにプロダクトも完成しており、IXT(iXLedger)は保険費用を支払う際の「お金」として使用されることも案内されています。

仮想通貨IXT(iXLedger)、「Gen Re」と戦略的パートナーシップを締結

そんな仮想通貨IXT(iXLedger)ですが、世界的な再保険会社である「Gen Re」と戦略的パートナーシップを締結したことでも注目を集めました。以下が、その際のプレスリリース抜粋です。

【ロンドン、ニューヨーク2017年8月29日PR Newswire=共同通信JBN】ブロックチェーンを活用した斬新な保険ソリューションを初めて開発したロンドンのテクノロジー企業、iXledger(https://www.iXledger.com/ )(旧iXledger Technologies)は29日、世界有数の再保険会社であるGen Re(ジェン・リー、http://www.genre.com/ )と提携したと発表した。

Logo – http://mma.prnewswire.com/media/548674/iXledger_Blockchain_Insurance_Solutions_Logo.jpg
iXledgerとGen Reは第1段階として、ブロックチェーンなど最新技術を利用した生命・医療保険のソリューションを開発する。iXledgerのブロックチェーンのソリューションをいち早く採用したGen Reは、金融ソフトウエア制作や、次世代マーケットプレース創造のための最新技術の活用で、同社の専門技術を生かすことになる。

iXledgerは現在本社をロンドンに置いており、米国や欧州、アジアへ急速に進出している。

Gen Reの生命・医療調査開発担当チーフアンダーライター、ロス・キャンベル氏は「わが社のクライアントのニーズに適切に応える斬新なソリューションを創造するために、iXledgerと戦略提携を結べてとてもうれしい」と話した。

IXT(iXLedger)はこの戦略的パートナーシップにより、Gen Reの収益の一部を手にすることができるようになります

IXT(iXLedger)の発行枚数は限られていますから、今後こうした提携話が進むにつれ、1単位あたりの価格はどんどんと高くなっていくことが予想されます。

仮想通貨IXT(iXLedger)の価格、チャートをチェック

まずは仮想通貨IXT(iXLedger)の価格や時価総額のランキングを見ていきましょう。

本稿執筆時点において、仮想通貨IXT(iXLedger)の価格は120円前後。最近流行りのBinance(バイナンス)銘柄と比較するとやや高額ですが、IXT(iXLedger)は流通量が約6500万ほどと少なめなのも考慮すべきです。これだけのビッグプロジェクトにもかかわらず、時価総額が300位前後で推移しているのは驚きです。

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チャートは現在がこれまでの天に近い状態。ここから次に突き抜けるのか、もう一度落ちるのかは分かりませんが、いずれにせよかなり期待値が高いのは見て取れます。

ただ、現時点で上場しているまともな取引所がHitbtcのみであるという点は、IXT(iXLedger)にとって大きな問題です。

Hitbtcは扱っている仮想通貨やトークンの数が多く、最近伸びつつある取引所ではありますが、やはりBittrexやBinanceと比較すれば弱小取引所であることは明らかです。これでは流動性が確保できず、価格が上がりにくい状況が続きます。

IXT(iXLedger)の運営には、一刻も早く大手の取引所へ上場申請をして欲しいところですね。

逆に言えば、今が仕込み時ということも出来ますので、興味のある方はHitbtcから購入してみてください。

なお、IXT(iXLedger)については「CryptoPeko仮想通貨のペコちゃん」さんが啓蒙活動に動いています。ご尽力の甲斐あって日本語コミュニティの数は1000人超え。今後、人気が出てきそうな予感がしますね。

また、韓国の取引所Coinlinkへの上場についても話し合いが進んでいるようです。韓国は仮想通貨への理解が進んでおり、先進市場なので上場を果たせば事態が好転するかもしれません。

いずれにせよ、IXT(iXLedger)には今後大きな期待が出来ますので、今から注目しておくと良いでしょう!^^

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