リスク

過去に発生した主な被害内容を確認してみたいと思います。

交換所が破綻 世界を震わせたMt.Gox、負債約65億円で破綻。預金者、債権回収困難。2014.2
価値の暴落 2013.12に1150 USD/BTC記録後下落し、2014.6  600 BTC/USD, 2015.1 時点 280 BTC/USDで推移。
ウォレット強盗 カナダ・フレックスコイン、2014.3 6,000万円相当の窃盗被害。
犯罪 麻薬取引、マネーロンダリングを犯したとしてシルクロード運営者逮捕。利用者不便。
ウイルス感染で強制マイニング 2013年世界で1万台以上のPCが不正マイニングソフトに感染。2014.3 アンドロイドアプリに不正マイニングが組み込まれ知らない間に、強制マイニング状態に。

 

ピンク部分の被害については、悪意あるハッキングによって事件が発生しています。 ハッキングにあうか・あわないかは、主に5つの要素が関係しています。

  1. 脆弱性
  2. スパイウェア
  3. スパム
  4. 悪質なプログラム
  5. フィッシング詐欺

こうしたハッキング要素もセキュリティーソフトの利用である程度防げますが、最近は”DDoS攻撃“でセキュリティーを突破されるケースもあります。 世界のDDoS攻撃のライブ状況は”Digital Attack Map“や”map.ipviking“で確認できます。 DDoS攻撃を受けないためにも、受けても被害最小にする為にも資産をひとつにまとめて管理するのではなく、分散することを勧めます。 個人単位でできることは以下のことでしょう。

 

Have I been pwned ? ( 漏えいしている? )

利用しているメール情報が漏れているかどうか、 Have I been pwned ?でチェックしてみてください。
万が一、アカウント情報が漏れていれば、違うメールを使う方がいいでしょう。
以下の枠にメールアドレスを記入してチェックしてみてください。
**このサイトは、セキュリティ開発を目的とした Microsoft Most Valuable Professional を受賞した Troy Hunt さんによって作られています。Adobe や Forbes, Dominoピザなど世界中で Have I been pwned は利用されています。
**漏えい時に知らせてくれる通知機能 Notify me もあります。

haveibeenpwned