マイニング 2/2

【個人マイニング】

現在のビットコイン・マイニングの状況を考えると、それなりの装備がないとマイニングできません。下記画像は、ノーマルのPCで試し掘りした結果です。

ghash.iosample2

date sourced from ghash.io

 

1GH/sにも達していません。これでは確実に電気代の方が高くつきます。

利用環境:ソフト/cgminer、Pool/GHash.io、PC/2012年製VAIO SVS13A1AJ

自分でマイニングしようと思うと、それなりの装備が必要になります。

(装備の例)

 

楽天市場 300MH/s 1個 7,200円

 

アマゾン 350KH/s 1個 11,900円(高評価品)

マイニングの設定は、マイニングプールの設定、cgminerのインストール・設定になります。マイニングプールの選定は、現状の採掘状況を参考にすると良さそうです。

ある程度マイニングプールの目星がつくと、実際に設定していきます。 はじめの内は少し手こずるかもしれませんが、一度設定できれば、ビットコイン以外のダークコインなどの新生仮想通貨にも応用できます。

  1. マイニングプールの選定
  2. cgminer インストール
  3. 起動ファイルの作成
  4. マイニングプールにログイン
  5. 動作確認、出金設定

※起動ファイルの作成は、メモ帳を開き、下記テキストを入力します。(GHash.ioの場合)

cgminer.exe –scrypt -o stratum+tcp://uk1.ghash.io:3333 -u username -p password

 

ファイル保存の時に、画面下部のファイルの種類すべてのファイルにして、ファイル名の末尾に.batを記入し(例 ghash.bat)、保存します。このテキストファイルを開くと、マイニングが始まります。
cgminer2
scrypt系のマイニングには、sgminerの方が適しているかもしれません。cgminerをscrypt用にカスタマイズしたソフトになります。
マイニングプールに参加する時は、ネットで下調べする必要があります。 例えば、50BTC.comは2013.11 にハッキングにあい、プール参加者のビットコインを失いました。それでも現在再び、マイニングプールとして稼働しています。ホームページ上には、過去のハッキング事件掲載が消去されています。要注意です。2014.9.20 サイトアクセス不可

 

【クラウド】

これからビットコインマイニングの恩恵を受けるには、クラウドマイニングが効率的です。

クラウドマイニング・サイト一例

  1. CEX.io マイニング権利売買+マイニング報酬、カード利用可、登録数 34万以上
  2. eobot マイニング権利購入・交換、マイニング対象通貨10種以上、登録数 10万以上
  3. PBmining 5年契約、登録数 4万以上
  4. Pacific Cloud 年間契約、カード入金OK
  5. CloudHashing 年間契約、カード入金OK

【マイニング試算】

(使い方)①左上 GH/s amount 入力 ②Calcurate クリック ③表のBTC Profit が利益概算値

*表中の言語 ROI : 概算利回り(-50%の場合、1年で投資額に対して約半分のリターンが見込める。ただし、リターンは時間と共に低下する予定。)

 

※ビットコインマイニングの51%問題

2014年1月と6月にマイニングプールGHash.ioが、ビットコインマイニング全体の51%を掌握しました。これによりビットコイン取引の不正が行われる可能性が発生し、通貨価値の暴落を恐れた人たちにより、ビットコイン価格も下落していきました。しかし、実際にはマイニング全体の51%をひとつのマイニング・プールが占めても、取引の取り消しやり直しで健全な取引を維持できるようにプログラムされています。参考文献:learncryptography.com
→ 2014.7.17 GHash.ioは、マイニング全体の40%を超えないと宣言。※arstechnica.com/