FXと仮想通貨FXの違い

 

これから投資をはじめようと思っている方や従来のFXと仮想通貨FXで悩んでおられる方むけに「従来のFX」と「仮想通貨FX」を比較してみました。

2018年は、従来型FXのレバレッジが最大 10倍(現在は最大25倍)に引き下げられるのでは?と言われていますので、本稿が何かのお役に立てれば幸いです。

 

FXと仮想通貨FXの比較表

  FX 仮想通貨FX
登録に必要なこと 登録住所での書留書類の受け取りが必要 登録住所での書留書類の受け取りが必要
最低証拠金(円) 5000 1
最大レバレッジ 25(10) 25(100)
投資対象 外国為替 仮想通貨
変動率 小さい 大きい
取引手数料 無料が多い 一部無料あり
操作 PCソフトとアプリ Webとアプリ
ソフトの安定性 高い 一部低い取引所あり
信託保全 あり なし
入出金手数料 楽天FX + 楽天銀行などセットにすると0円 入金、出金共に振込手数料が必要
スワップ 0円の通貨ペアが多い 0.05% ほど課金
課税対象先 雑所得 雑所得

 

仮想通貨FXのメリット

従来型FXと仮想通貨FXの最大の違いは、『価格の変動率』と『レバレッジ』でしょう。

まず価格変動については、従来型FXの対象ペア USD/JPY、EUR/JPY などはよく動いて 2日で 1% 程度の価格変動です。

リーマン・ショック(2008年9月)の時も最大で 7%* ぐらいの変動率でした。

img: 楽天FX

 

これに対して仮想通貨の場合、2日で 10% 程度価格変動するのはザラです。

つまり値動きが激しい分、大きな利益のチャンスがあります。

img: BitMEX

 

次にレバレッジです。

従来型FXの最大レバレッジは現在 25倍、これは 2018年に 10倍に引き下げると噂されています。

それに対して仮想通貨FXの場合、国内取引所で最大 25倍、海外取引所の場合 100倍(BitMEX)です。

レバレッジを高く設定できると、少ない資金でも大きなリターンを得られるチャンスがありますね。

 

従来型FXも海外では 500倍などありますが、入出金ができなかったりして実情使えない、使えなくなることもあります。

それに対して仮想通貨FXの海外取引所は、ビットコインで入出金を行いますので、円やドルに比べるとシームレスに利用できますね。

 

仮想通貨FXのデメリット

仮想通貨FXのデメリットは、「ソフトの安定性」と「信託保全」と思います。

まず多くの仮想通貨FXは、ブラウザベースで取引を行います。

一見するとソフトをインストールしなくても利用できるので便利そうですが、相場が激しく動いているときは約定できなかったり、スリップしまくりのように感じます。

また中には価格が更新できない、フリーズする、といった取引所もあったように思います。

この点、従来型FXの場合、楽天証券のマーケットスピードに代表されるような専用ソフトがありますので、ブラウザに比べると圧倒的に使いやすいと思います。

 

次に信託保全ですが、仮想通貨FXを運営しているところで信託保全を行っているところはありません。

従来型FXは、2010年から信託保全が義務化されていますので、安心して取引所に資金を預けられます。

 

まとめ

FXや投資の目的は人それぞれと思いますが、「価格差」や「トレーダー気分」、「ビッグマネー」を意識するなら仮想通貨FXでしょう。

仮想通貨FXは、激しい価格変動やハイレバレッジなどありますが、これ以外にも「分かりやすい値動き」があります。

今まで FX で鍛えてきた方にとっては比較的読みやすい「相場」ではないでしょうか?

 

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投資、取引、アカウント作成等は自己責任でお願いいたします。

 

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