【情報まとめ】ビットコインはこれから上げる?下げる?

 

思ったより早く SegWit2× の問題が収束し、これからビットコインの価格は上げるのか、下げるのか途方にくれている方もいらっしゃると思います。

現時点での「上げ要因」「下げ要因」を整理して、大局的なトレンドを考察したいと思います。

 

結論 上げる

 

ビットコイン価格の上げ要因

金融のプロ集団

2014年ぐらいからビットコインを主とするファンドはありましたが、CNBCによると現在仮想通貨系のファンド数は120以上*で運用総額はおよそ2300億円。 投資対象としてビットコインや仮想通貨が、社会的に認められてきている証拠ですね。 ちなみに仮想通貨の1日の取引総額は1兆円以上*です。

 

先物

今年の10月末にCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が、ビットコイン先物を年内に上場させる、と発表。

こちらの動きからもビットコインの社会的信頼度が高まっていることが伺えます。

尚、ETFについては詳細未定ですが、上場させる動きが強まっています。

 

【ETF上場を検討している会社】

  • Cboe Global Markets
  • VanEck
  • Winklevoss Bitcoin ETF
  • Evolve Funds

 

Amazon

ビットコイン支払いが可能になるのでは?と噂されています。

現在ビットコインを使えるお店、サービスは 1万を超えて、これからも外国旅行者向けに増えてくると予想されます。

使う用途が増えれば、持っておく価値もありますよね。

 

中国のCTOトレーディング

Huobiをはじめ、OKEXやLocalbitcoinsなどの個人間の直接取引が活発に行われています。

Huobiについては 1日約 85億円ほどの取引量、OKEXは 1日約 50億円、Localbitcoinsについては 1日約 17億円程度。 中国政府があれほど規制に動いたにも関わらず、中国では根強い人気があることが伺えます。

 

ハードフォーク

SegWit2×のリリースが一旦見送られたものの、ハードフォーク予備軍は20以上*あります。

これからも野心を抱いた開発チームが登場して、再びビットコイン・ネットワークをお騒がせするかもしれません。

Bitcoin CashやBitcoin Goldに見られたように、ハードフォークがおきると分岐後の新しい通貨を無条件*でもらえるのでみんなビットコインを欲しがりますよね。

 

仮想通貨界の基軸通貨に

目新しい仮想通貨やICOに投資しようと思うと、円やドルではなくとりあえずビットコインが必要になりますね。

 

揺るぎない取引実績(Blockchain)の積み重ね

数ある仮想通貨の中でもハッキング0、バグトラブル0のビットコイン。

送金手段としてはもはや銀行システムを抜いてNo.1では?

今までに約2億7000万の取引(transaction)を実行しています。

 

フィアットカレンシー(法定通貨)の衰退

近年の仮想通貨のめまぐるしい発展に比べて、円やドル、銀行などはどうでしょうか?

細かい部分では変化しているかもしれませんが、日常生活の中でその改善、恩恵を感じることは皆無。

どちらかというと銀行や中央銀行は仮想通貨の技術を参考に改善する動き。

つまりテクノロジーべースでは、

フィアットカレンシー 仮想通貨

 

ではないでしょうか?

国際情勢や政治情勢、物価情勢によって円やドルが仮想通貨に流れてくる可能性はあるでしょう。

しかし、仮想通貨から円やドルにいく可能性や金額は明らかに少ないでしょう。

また2014年にギリシャが揺らいだ時にビットコインが価格上昇したように、今ベネズエラやウガンダなど小規模ながらも経済が不安定な国はありますね。カントリー・リスクやインフレリスクが高まればビットコインを頼ることになるでしょう。

 

以上、ビットコインの上げ要因を 8つ紹介させていただきました。

恐らくこれからの上げ要因は、「フィアットカレンシーとの関係」と「ヘッジファンド」と思います。

SegWitがあって一旦は技術的に成熟したように思えるビットコイン、これからは外的要因が価格上昇の主因になるでしょうね。

 


 

ビットコインの下げ要因

イーサなど他の仮想通貨に資金流出

ビットコイン以外にもたくさん魅力的な仮想通貨が登場しています。

またビットコインから分岐したビットコイン・キャッシュも安定したネットワークを形成し、徐々にビットコイン同様信頼をを高めていますね。

ビットコインから他の仮想通貨に資金が流れ、下落を招くかもしれません。

 

政府による規制

2017年は中国のビットコイン規制、ICO規制が話題を呼びましたが、まだビットコインをはじめ仮想通貨やICOに対して未整備の国もあります。

実際にロシアの動向などが注目されていますが、中国に比べると影響は軽微?と考えます。

 

まとめ

お昼ごはんを食べながら考えても、下げる要因よりは上げる要因の方が強いと考えます。 ご承知のとおりビットコインと円は取引所などでつながっています。 金融緩和路線を中央銀行が続ける限り仮想通貨は上げる、と考えられます。

 

一体いくらまで?

個人的には、BTCCのCEOがいう 30000ドルが一つの目安かなと思います。つまり1ビットコイン 300万円です。 ちょっと夢みたいな数字ですね。

 

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