【BitMEXをSierra Chartで使うシリーズ②】セッティング

 

こちらでは【BitMEXをSierra Chartで使うシリーズ】の 2番目になる『トレード前のセッティング』についてお届けします。

 

トレード前のセッティングにかかる時間 20分程

 

Sierra Chart は、多機能でたくさんの機能を備えていますが、こちらでは最低限押さえておきたい初期設定をご紹介します。  

【セッティング項目】

  • 文字の大きさ
  • チャート
  • 操作や認証の確認設定(操作音)
  • 本番とデモモード

 

Sierra Chart 文字の大きさ

Sierra Chart をインストールしてまず思ったのが、「字が小さい」です。

お使いのモニター解像度にもよりますが、私のPCモニターは 1920 × 1080 で、見難くてしかたありません。

Sierra Chart の場合、文字の大きさ(フォント設定)を変える方法は、2種類あります。

1つは公式な変更方法、もう1つはパソコンの設定を変える方法です。

まず公式なやり方をご紹介。

Sierra Chart のメニューバーにある Global Settings → Graphics Settings – Global をクリック

 

次に Fonts を選択して、各項目のフォントサイズを変えます

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これでチャート内の文字などは大きくなりますが、メニューバーをはじめ、まだ見難いです。

 

いろいろ調べても分からなかったので、ディスプレイの解像度を下げてフォントを大きくしてみました。

すると全体的に文字が大きくなりみやすくなりました。

実際に設定してみて、見やすい・使いやすい文字の大きさを選んでみてください。

 

Sierra Chart チャート設定

基本的なチャート表示をご紹介します。

Sierra Chartでは、チャート以外にも寄り付き状況や注文画面、ポジション画面などがある程度分離されて管理できるため、チャートも自分で開く必要があります。

Sierra Chart のメニューバーから File → Find Symbol を選択

 

Get BitMEX Symbols を左クリックして、右下の Get Symbols ボタンをクリック

 

するとティッカーがたくさん表示されます。

今回は、メイン銘柄のXBTUSDのデータを拾ってみます。

Symbols を XBTUSD に合わせたら、Open Intraday Chart ボタンを左クリック

 

するとBitMEXから過去のデータを拾って、チャートが形成

 

チャート上部の日付が進捗しているのを確認しながらしばらく待ちます(約10分)

日付がマッチしたらチャートを利用できるようになります

 

時間がずれていますので日本時間にセット

メニューバーから Trad → Data/Trade Service Settings をクリック

 

右側の Time Zone から Tokyo(+9 JST) を選択 OKをクリック

 

 

次にチャートを見慣れたローソク足に変更

チャート画面の黒色空白部分で 右クリック し、Chart Settings を選択

 

画面右の Graph Draw Type: を Candlestick Bars に変更し、OK これで少し見やすくなったと思います。

 

時間軸の変更は、チャート右上の 1M や 5M などクリック

 

出来高の表示は、チャート画面の黒色空白部分で 右クリック → Studies を選択

左の Studies Available 欄から Volume を探して、左クリック Add ボタンを押して、OKボタンをクリック

 

これでチャートに出来高が表示されます。

 

チョット、出来高表示のせいで価格変動のチャートが小さくなりましたよね。

次はチャートを複製して、気になる情報を素早くキャッチできる環境を整えたいと思います。

 

チャートの複製は、Sierra Chart 画面左下の タブ「XBTUSD-BMEX 1 Min #1」を右クリック

 

Duplicate Chart を左クリック

するとチャートがコピーされます。

 

いくつかチャートをコピーして、違う時間軸を表示してみます

 

時間軸の変更は、チャートの黒色空白部分で 右クリック → Chart Settings を左クリックして、中央付近の Settings を 0-15-0 などに変更。

これは一番左が 日 、真ん中が 分 、右が 秒 になります。

0-15-0 の場合は、15分足の表示

チャート設定はこのぐらいで終わりにします。

 

次は、デフォルトのSierra Chart の設定では、注文が受け付けられて約定したかどうか自分で確認する必要があり、不便です。

Sierra Chart が注文を受け付けて約定したかどうかを音でアナウンスしてもらうようにセットしてみます。

 

通知設定(音)

Sierra Chartをデフォルト設定のままトレードすると、「あれ?約定できたのかな?」と困惑します。

音で約定状況を知らせてもらうと分かりやすいので、通知音の設定をご紹介。

まず Sierra Chart メニューバーから Trade → General Trade Settings を左クリック

 

左側上部の Notifications 内の設定を Alert1 などに変更

OKをクリック

これで発注が受け付けてもらえた時や約定した時などを音で通知してもらうことができます。

 

本番とデモモード

Sierra Chart のデフォルト設定は、デモモードです。

本番モードに変えるには、Sierra Chart メニューバーの Trade → Trade Simulation Mode On を左クリック

 

はい をクリック

これで注文状況がブラウザの BitMEX 側にもライブで反映されます。

 

以上で Sierra Chart の基本的なセッティング方法を完了とし、次は実際にトレードを行って見たいと思います。

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