【仮想通貨ベースでMT4の自動売買を検討】OSをUbuntuからWindowsに変更

 

知人から ビットコイン + MT4 + EA の自動売買のことを聴き、実践した結果を記録。

実際に gpro_4.ex4 という自動売買ソフトを試してそのパフォーマンスに驚くと共に、事前に自動取引の「クセ」を理解していなかったため資金喪失。

今回は、前回の「VPS 対 ローカル環境」に続いて、自動売買を行うパソコンの OS についてご紹介します。

 

結論 自動売買を行う PC の OS は、Windows が ◎

 

MT4 + EA に適したOS

多くの方は Windows10 を使っておられると思うのであまり関係ないかもしれませんが、Ubuntu(Linux)や Mac をお使いの方は事前に「MT4 + EA」と OS の相性を知っておくと、作業計画が立てやすいと思います。

私の場合、お古のPCに Ubuntu 17 をインストールして、 wine + MT4 + EA であれこれ試そうとした結果、結局は Windows が必要と感じました。

理由は、無料の自動売買ソフトが豊富にある MQL5.com の .ex4(自動売買ファイル) をダウンロードして使おうと思うと Windows 環境が必要だからです。

一旦 MQL5.com から Windows の MT4 にセットした .ex4 も、Ubuntu と Windows では MT4 の作業環境がことなるため MQL5.com 経由の .ex4 を Ubuntu で動かすことは困難でした。

Windows で MQL5.com 経由の .ex4 を動かすほうがはるかに簡単です。

そのため自動売買ソフトの本格的な検証には、Windows が欠かせないんですね。

尚、MT4 を動かすためには Windows7 以上のグレードが必要です。

 

 

Windows の再インストール

私は、もともと Ubuntu16.04 の入っていたパソコンに、Ubuntu17 を入れ直して自動売買専用機にしようとしていました。

上記のような検証結果から Windows を再インストールしなければならなくなった為、手順をここに記録します。

OSを Linux系に入れ替えた、でもやっぱり Windows に戻りたい、バックアップディスクとかない、そんな方の参考になれば幸いです。

 

Linux から Windows に変えるために必要な時間 約6時間

 

【インストール先のPC】

  • 2012年製の VAIO
  • CPU Intel Core i5-3210M 2.50GHz
  • メモリ 12GB
  • 入れ替え前のOS Ubuntu17

 

 

■STEP1■ .iso ファイルのダウンロード

Windows10 の iso ファイルは、4GB程度の大きさ。

通信量、パケット量が気になる方は、マクドやスタバなどを利用させていただくといいかもしれません。

私は家でダウンロードしました。

(Windows10の iso ダウンロードサイト)
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO

 

 

■STEP2■ .iso ファイルを USB もしくは DVD にマウント

Windows10 を入れるパソコンは、2012年製の VAIO。

USB の方が早いのですが、どうも DVD や CD でないと再インストールできない様子。

そのため DVD-R に iso ファイルをマウントしました。

 

【お古のパソコンで Windows を再インストールする場合、USB?DVD?の確認方法】

  1. パソコン起動
  2. 電源押した直後に F2 ボタンをポチポチ押す
  3. BAIOS 画面(青色)
  4. 矢印キーの横を押して、上部タブメニューから Boot を選択

私の場合、USBの選択肢がないんですね。

 

 

■STEP3■ DVD に iso ファイルをセットするためのアプリをインストール

使ったアプリ brasero
インストール sudo apt install brasero
起動 ターミナルから brasero 、もしくは コンピューター検索で brasero

 

 

■STEP4■ brasero で iso を DVD にセットする

iso ファイルを DVD-R に書き込む(約1時間)

 

 

 

補足画像

 

 

■STEP5■ Boot の設定

Windows をインストールするパソコンに DVDプレイヤーを接続。

お古のPCの電源を押して、すぐに F2 をポチポチ押して BIOS 画面を起動。

横キーで上部タブメニューを Boot に合わせ、下記画像のように外部ディスクから読み込むように設定を変更。

設定が整えば、 Eixt → Restart

 

再起動後、すぐに黒画面内に英文「・・・ CD or DVD ・・・」なんとかという文字が表示されますので、リータンキーを押します。

すると Windows のロゴが表示されてセットアップが可能に。

 

■STEP6■ ハードディスクのリセット

Windowsのセットアップを進めると、インストール先が選択できないエラーが出ます。

これは今まで使っていた Ubuntu がジャマになっているためで、削除をすると Windowsのインストールが可能になります。

削除後、「次へ」ボタンを押すとインストールが進みます。

あとはインストールが終わるのを気長に待ちましょう。

 

 

■STEP7■ 自動売買の準備

MT4をインストールして完了

 


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