蓄暖用の柵(ガード)

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蓄熱暖房機の柵について情報が少なかったのでアップします。

蓄暖用の柵(ガード)製作の要点

  • かかった費用 約4,000円 すべてホームセンター
    すのこ(桐製) 75cm × 75cm 2枚、すのこ(桐製) 75cm × 33cm 2枚、杉板 2枚、L字ステー 12こ、ステー固定用のねじ、タコ糸(綿)
  • 必要な道具 ドライバー、メジャー、のこぎり、はさみ、紙やすり(すのこ表面研磨用)
  • 製作時間 約1日
  • デメリット 収納不可、常時柵の設置

 

いきさつ

子供のやけど予防に蓄熱暖房機用の柵(ガード)をネットで検索しましたが、ピンとくるものがありませんでした。

まずユニデ―ルから純正の柵はリリースされていなく、暖炉用の柵を流用したり、ペット用の柵を流用するというパターンがネット上で見受けられました。

蓄暖の柵 代替え案

 

色々考えた挙句、柵を自作し、蓄熱暖房機から子供を守ることとしました。
蓄暖のサイズをメジャーで測り、いざコ―ナンヘ。

我が家の蓄暖 型番

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柵の製作

コーナン

 

当初は木材を購入し、それでフレームを作成し、前面部を百均の網でガードしようと考えていました。
しかし、百均の網には表面にビニールのコーティングが施してあります。
溶けることはないと思いましたが、念の為、却下し、悩んでいました。
すると、すのこがコーナンの売り場で目に入ってきました。
なんだか良さそうなサイズ、と思って採寸すると、ちょうど我が家の蓄暖とフィットしそうです。

素材も桐でお肌にやさしそうです。
結果、一枚 700円ほどのすのこ(約75 cm × 75 cm)を2枚と、1枚400円程の小さめのすのこ(約75 cm × 33 cm) 2 枚を買い、ガードとして役立てるようにしました。

まず買ってきたすのこに紙やすりをかけました。
子供が触ってもトゲがささらないようにするためです。
紙やすり 2 枚で 100円未満でした。

次にすのこを枠上に連結していきます。
連結部には程良い大きさの L字ステーを使いました。
全部で 500円ぐらいだったと思います。

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柵の中央部分を連結し、子供が柵にアタックしても耐えうるだけの強度が必要になります。
1本 250 円程だった杉の木を使って、すのこ内部に板をはっていきます。
杉の木は釘やねじではなく、ヒモを使ってすのこに縛って固定しました。
ちょっと分かりにくいですが、こんな感じです。

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これで柵の大部分は出来上がりました。

次に柵と蓄暖を程良く固定する必要があります。
いろいろ考えた結果、柵に木片を L 字ステーで取り付け、柵と蓄暖に隙間ができるようにセットしました。
蓄暖の表面温度は最高で 90度前後、木材の発火点は 250 度前後、よって大丈夫だろうと判断しました。
(1カ月ほど経ちますが、蓄暖と木片の接触部にも変色等は見られていません。)

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最後に柵が蓄暖から離れないようにするために、タコ糸(綿製)で蓄暖後部の網と柵を数か所固定し、完成となります。

柵の高さが75cmもあるため、現在 8 カ月の暴れん坊のわが子も柵の表面を叩く程度で、やけどの心配はなくなりました。

 

反省点

蓄暖と柵の間は、外して掃除できるかな、と思っていましたが、蓄暖後部も熱気があるので、簡単に取り外しできるようにタコ糸を結べば良かったと後悔しています。

掃除以外には特に気になることはありませんが、柵は収納できないので、年中柵を取り付けたままとなります。。。

本件の製作を検討される方は、自己責任でお願いいたします。
取り扱いを誤ると火災につながる可能性があります。
危険です!

 

 

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