慈善的マイニング – CureCoin, Gridcoin

仮想通貨のマイニングというと、お金儲けのイメージが強いと思います。
しかし、中には慈善活動に通じるマイニングのシステムもありますのでご紹介します。

CureCoin & Folding@home

スタンフォード大学の難病研究機関が運営している Folding@home CureCoin がリンクした形のシステムです。

 Folding@home では、パーキンソン病やガンなどの研究に多くの計算能力を必要としています。
自前のPC だけで処理するよりも、世界中の余っているPC に協力してもらう方が効果的として、クラウド技術を活用し独自のネットワークを構築しています。
スタンフォード大学の難病研究に貢献するとポイントを貰うことができ、貢献度に応じてCureCoin を貯めることができます。
登録の流れをレポートにまとめました。ご参考頂ければ幸いです。

 

Gridcoin

Gridcoin は、IBM提供のWorld Community Grid に参加して、貢献度に応じて Gridcoin を貰える仕組みになっています。

上記で紹介したFolding@home に比べると参加研究機関が多く、現在はエボラの研究にもWorld Community Grid が活用されています。

 

GridCoin はビットコインの暗号タイプ(SHA-256)と違いProof of Research という暗号で取引確認が行われていきます。
ビットコインのようにマイニング難易度に影響されにくい特徴があります。

 

 World Community Grid (WCG)は、以前 Ripple Labs も活用していましたが、2014年5月にWCG とのリンクを打ち切っています
WCG やFolding@home での仮想通貨マイニングは、ビットコインなどのように本格的な機器がなくてもある程度稼げる特徴があります。
manager 自身もビットコイン・マイニングよりWCGに参加した時のRipple (XRP)の方が効率よく稼げたように思います。
余っているPCパワーで人類の役に立ち、少しの仮想通貨を貰えるというのも悪くないですよね。

 

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