ハッカー – 根元から・・・

2013年後半からハッカーは個人の銀行口座でなく、銀行そのもののハッキングを狙っています。

ニューヨークタイムズ紙によると、ロシア以外に日本、アメリカ、ヨーロッパも標的の対象といっています。

The majority of the targets were in Russia, but many were in Japan, the United States and Europe.

銀行を狙ったハッキングの情報元は、ロシアのセキュリティー会社 Kaspersky Lab になります。

ハッキングフロー

  • 銀行員の上司・役員に扮して銀行員にウィルス付きのメールを送信
  • 銀行員メールチェック、感染
  • 送金業務を実行、データーベースへのアクセス情報など盗まれる
  • ハッカーは、銀行のデータベースに入って、出金
from The New York Times

from The New York Times

from The New York Times

from The New York Times

確認できた被害は、300億円ぐらいで送金上限額10億円がセーフティーネットになっているようです。

manager 自身ターゲットになるほどの預金はありませんが、近年のハッカー動向はお金・資本主義を根底から考え直させるような事態に発展してきています。

近年の技術革新を考えると、現在の金融システムはリスクが高いのかもしれません。

 

また現在公開されているウェブページの9割はSHA-1 という暗号システムで公開されており、こちらも早急な対応が必要とされています。

SHA-1 のウェブページに入力する情報は、盗まれる可能性があります。(詳しい情報

netcraft.com

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様々な意味で、ビットコインの様な次世代型暗号技術は必要とされてきているのかもしれません。

日本国内では、仮想通貨、暗号通貨をキャピタルゲイン(投資目的)として見る傾向が強いですが、私たちの生活そのものに関係してくる技術である、という認識も必要かもしれませんね。

ちなみに日本国内に本店を構える銀行への預金は「預金保険(ペイオフ)」で保護されています。(参考

 

参考サイト The New York Times.com

 

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