もうリップルなくていいかも?

今年の 3月にBTCCからリリースされていた Mobi というウォレット。

使ってみて「もうリップルいらない?」と思ってしまったので、他のマルチ通貨対応のサービスと比較してみます。

 

マルチ通貨対応のアプリとサービス

  • CIRCLE(CIRCLE社)/送金手数料無料(ビットコインも)
  • Mobi(BTCC社)/全通貨と所有通貨、全通貨と所有ビットコインの換金可能。そしてデビットカードでATM出金、VISA店舗で利用可
  • Ripple(Ripple社)/銀行間取引など大規模な送受金向け

 

CIRCLE

  • 公式サイト/https://www.circle.com
  • 利用/Android or iOS App、 ブラウザ
  • スタート/2013年
  • システムネーム/Spark(独自開発のブロックチェーン、オープンソース予定)
  • 換金機能/なし
  • 対応通貨/4種(Bitcoin, ユーロ、英ポンド、米ドル)
  • 特徴/送金手数料が無料(ビットコインも)、メッセージ機能
  • 送受金方法/3種( e-mail、電話番号、ビットコインアドレス)

CIRCLEは、ゴールドマンサックスも出資している今後有望なマルチカレンシー対応ウォレットです。

とにかく送金手数料がかからないので、送金が気になりません。

お気に入りのウォレットです。

 

 

Mobi 

  • 公式サイト/https://www.mobi.me
  • 利用/Android or iOS App
  • スタート/2017年3月
  • システムネーム/?
  • 換金機能/あり(手数料 3%)
  • 対応通貨/100種以上(世界中の通貨ほぼすべて*
  • 特徴/換金、低料金のVISAデビットカード
  • 送受金方法/3種( 電話番号、ツイッター、ビットコインアドレス)
とにかく高い換金力が特徴的で、ビットコインや米ドル、人民元、円からキューバのペソやインドのルピー、北朝鮮のウォンとほぼすべての国際通貨に対応しています、すごい。
送金手数料は、Mobiプラットフォーム内の資金移動であれば親や友達に送金しても手数料無料です。
ただし、Mobiプラットフォーム外にビットコインを送金する場合は、 0.0005BTC(約250円)かかります。
 
VISAデビットカードの利用は、月2ドルで、本人確認すれば 1日 10,000ドルまで使えるスグレモノです。
国内外問わず Mobi対応店舗があればなかなか便利では?、世界中の通貨に対応できます。
 
受け取った円はビットコインに換金できて、取引所にビットコインを送って、円に換金する流れです。
換金には 3%手数料がレートに反映されますが、自分の好きなタイミングでリアル通貨をビットコインに換金することが可能。
coincheck(決済額の1%が手数料、毎月の円入金時に300円の振り込み手数料かかる)に比べて、自由度が高く、場合によっては手数料も安くなるかもしれません。
 

 

rippleネットワーク

  • 公式サイト/https://ripple.com/
  • 利用/Webブラウザ
  • スタート/2012月
  • システムネーム/Ripple protocol
  • 換金機能/ゲートウェイを使って可能
  • 対応通貨/数種類(米ドルやユーロ、円、ビットコイン、Etheriumなど)
  • 特徴/リップルネットワーク内ではドルや円、ビットコインなど送受金可能
  • 送受金方法/リップルコイン・アドレス
Rippleネットワークを使うと、米ドルやユーロ、円、ビットコインなど多様な通貨を送受金できたり換金できる。
上記で上げたCIRCLEやMobiに比べて規模が大きく、銀行向けのサービス。
送金手数料に微量のXRP(0.000015XRPなど)が必要で、XRP自体は、coincheckで円やビットコインを使って入手可能。サードパーティーの開発環境も整ってきている(https://github.com/ripple/rippled)。
 
 

今回はじめて Mobiを使ってみましたが、個人レベルであれば Mobi がすごく良いです。

Rippleを使い始めた頃は、「ドルやユーロも送受金できるってすごいな」と思っていましたが、今は Mobi で簡単にマルチな通貨を送受金。観光地なんかにあるといいかもしれないですね。

 

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