【今回の激下げの原因?】CMEとCBOE

 

2018年1月17日の仮想通貨市場、9月のチャイナショック以来の激下げとなりました。

韓国をはじめとする規制リスクや時価 200億円ほどの ICO を発行していた Bitconnect の閉鎖。

いろいろ調べている内に本日 1月 17日 は、シカゴオプション取引所に上場しているビットコインの先物 XBT/F8 の期日。

これが影響しているの?と思うようになったのでシカゴ・オプション取引所(CBOE)とシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の様子を確認。

 

【結果】

先物取引所の影響は軽微。

 

 

シカゴ・オプション取引所(CBOE)

CBOEへのビットコイン銘柄上場は、2017年12月10日。

先物銘柄は、下記の 3つ。

http://cfe.cboe.com/cfe-products/xbt-cboe-bitcoin-futures

 

気になる取引量は、本日期日分(XBT/F8)で 2100 BTC ちょっと。

思ったより多くないですね。

一応 XBT/F8 の期日は、2018/1/17 シカゴ時間午後2時45分です。(日本時間 1/18 AM 5:15)

 

【ビットコイン取引量の参考値】

bitFlyer 227,000 BTCほど
coincheck 125,000 BTC ほど
BitMEX 3,000,000 BTC ほど

(各公式サイト調べ)

 

 

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)

CMEへのビットコイン銘柄上場は、2017年12月17日。

先物銘柄は、主に以下の3つ。

http://www.cmegroup.com/trading/equity-index/us-index/bitcoin.html

 

こちらの取引量は一見すると CBOE より少なくみえますが、1取引=1BTCではなく、1取引=5 BTC。

現在 500 ほど取引されているが、それでもトータルで 2500 BTC ほど。

bitFlyer や coincheck と比べても取引量が少ないことがわかります。

ちなみに 直近の JAN 2018 銘柄で、期日は 2018/3 になりますね。

 

 

まとめ

CME や CBOE などの先物市場、と聞くとすごく大きそうなイメージがありますが、現状としては他の仮想通貨取引所の方が取引量は多いです。

現在 ビットコインの ETF もいろいろ噂されていますが、過剰にポジティブ思考を抱かないよう注意が必要かな、と思いました。

2018年は、2017年のような「分岐」や「SegWit」などのインパクト・イベントが少ないですが、2017年の延長線でビットコインは進化すると個人的に考えます。

 

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