【ペーパレス時代の幼児教育】紙とえんぴつ

 

世の中がペーパレス指向になって久しくなりますね。

家では新聞を取らず、手紙や各種申請関係もメールに。

そうした環境の中で育った子供は、紙と鉛筆に弱いような。。。

 

気付き

こども自らの意思で行くようになった公文。

最初の方は新鮮だったが、どうも進歩があまりなく、本人も飽きてきた?様子。

公文に行きはするものの、だんだん机に向かわずパズルをするように。。。

よくよく観察してみると、どうも紙と鉛筆に抵抗を感じているような。。。

「そういえば家で親がペンを握っている姿、見せていないよな」

「簡単な色塗りぐらいだもんな・・・、がーと枠線を関係なく塗る。。。」

幼稚園でどうしているかは分かりませんが、恐らく紙と鉛筆に抵抗を感じている、と仮定して、ずんずんをするよう対策を検討。

 

 

対策

公文のずんずんTIMEでは、鉛筆でぐちゃぐちゃ書き。

とりあえず家で少しでも鉛筆と紙に触れる時間を増やそうと、大好きな消防車の色塗り用画像をダウンロード、そして A3 用紙に印刷。

翌朝、机の上においておくと効果覿面。

見事にぐちゃぐちゃ書きをして、翌日の公文でははじめてずんずんができました。

 

 

継続

しかし、同じようなニュアンスの色塗り画像には興味を示さなくなった我が息子。

案の定、次の公文では家での鉛筆&紙TIMEが少なかったためか、眠いせいか、前ほどずんずんがはかどらない。

そこで現在考えている 紙と鉛筆 の対策をリストアップ。

 

①しまじろうの色塗り

>画像参照 しまじろうクラブ

今、しまじろうが大好きなんで。

しまじろうの次は、花ガッパ、ワンワン、ニャンちゅうなど子供にとって身近なキャラクターを選んで飽きさせないように工夫したいですね。

 

②消防車のイラストをパーツ分けして、印刷。パーツをハサミで切って、消防車を完成してもらう。

>画像参照 イラストポップ

こちらもポンプ車、救急車、レスキュー車などいくつかの画像を使って、飽きさせないように考えていきたいものです。

 

紙と鉛筆でできること

子供の「紙と鉛筆」の距離を縮めるために、紙と鉛筆でできることをリストアップ。

頭を整理して、上記課題を取り組みつつ、新しい取り組みを模索していきたいです。

  • 書く
  • 切る
  • 塗る
  • 貼る
  • 組み立てる
  • 飛ばす
  • 溶かす
  • 燃やす
  • とじる
  • やぶる
  • 折る
  • 丸める

 

 

我が家は、公文を通じて 3歳の時期に 紙と鉛筆 のストレスをチェックできましたが、場合によっては小学校に入って気づく方も?

ペーパレス、 ICT 、 プログラミング、子供を取り巻く環境、要求レベルは変わりますが、過去に前例がないだけに皆で情報共有して最善を尽くす必要があるのかも?ですね。

パソコンやスマホで入力できるスキルも大事ですが、紙に字がかけるスキルの方が、大事かもしれませんね。

今後音声入力や入力アシスト機能、AIのコンシェルジュ機能が発達すると、増々 「書く」 ということがいらなくなりそうで、人類の後退にならないよう注意していきたいです。

仮に後退していくと、増々、人工知能様々の状態になりそうで、ちょっと怖いです。。。

 

 

経過

こちらが書かそうとする気を察知してか、 ますます紙と鉛筆を嫌がるように。。。

焦らずじっくり、 本人から「書いてみたい」と思えるまでこちらからは言わないように。

そこで考えた仕掛けが、「ポケットに紙とペン」対策。

遊びに行く時、 散歩する時、 どんな時でもすぐに書けるように自分のポケットに A4 2枚とボールペン 1本。

結果、 散歩中に「なんで、なんで」と聞いた時に絵を書いて解説。

ボールペンが落ちてなくなっていたので、 土を人差し指に乗せて 土鉛筆? で図解。

このときは猫の糞よけマットについて。

そして A4 表に書いた後、 土鉛筆が気になったのか、本人もなにかいろいろ書いていた、消防車や放水とか・・・

 

先日はさくらんぼ狩りの待ち時間の際に、たんぽぽや野花でペインティング。

「書くっていいな」「もっと書けたらいいな」と思ってもらえるようにまだまだ試行錯誤が必要そうです。

 

 

 

Leave a Reply

will not be published

wp-puzzle.com logo